ビューラーの使い方完全版!一重奥二重でも上向きまつ毛を作る選び方とコツ
2025年04月30日

まつ毛は目元の印象を左右する大切なパーツです。特に、ビューラーを上手に使うことによって、目が大きく見え、ぱっちりとした印象になる「デカ目効果」が期待できます。しかし、使い方や自分に合ったビューラーの選び方がわからず、なかなか理想の上向きまつ毛が作れないというお悩みも多いでしょう。本記事では、「ビューラーの使い方完全版!一重・奥二重でも上向きまつ毛を作る選び方とコツ」というテーマで、基礎知識から細かいテクニック、さらには目タイプ別のおすすめポイントまで徹底解説します。これから紹介するポイントをマスターして、誰でも簡単に美しい上向きまつ毛を実現しましょう!
1. ビューラーの基礎知識
1-1. ビューラーの役割と重要性
まつ毛は、顔全体の印象を決定づける重要なパーツです。人はまつ毛の先端部分まで目として認識しているため、ビューラーでまつ毛を上向きにカールさせることで、目元がはっきりし、活き活きとした印象を与えることができます。特に一重や奥二重の方は、まつ毛が隠れがちなため、根元からしっかり持ち上げることがポイントです。
1-2. ビューラーの種類
ビューラーには大きく分けて以下の4つのタイプがあります。それぞれに特徴があるため、自分の目元や使い方に合ったビューラーを選ぶことが大切です。
種類 | 特徴 |
---|---|
メジャータイプ | 定番モデル。金属やプラスチック製で、サイズ展開が豊富。目全体のまつ毛を一気にカールできる。 |
スプリングタイプ | 内蔵されたスプリングがやさしい力でカールさせ、まつ毛へのダメージを最小限に。初心者にもおすすめ。 |
部分用ビューラー | コンパクトな挟む部分で、目頭や目尻といった細かい部分にも使いやすい。下まつ毛のカールにも適している。 |
ホットビューラー | 温熱の力を利用して、圧をかけずにカールをキープ。長時間キープ力が高い。 |
2. 自分に合ったビューラーの選び方
2-1. まぶたのくぼみとカーブの相性
ビューラーのプレート部分のカーブと自分のまぶたのくぼみ(R値)が合わないと、まつ毛全体をしっかりキャッチすることができません。一般的に、日本人女性の平均は20R前後とされ、ぱっちり目の人はややきつめのカーブ、切れ長な目の方はゆるめのカーブが合うことが多いです。実際に手に取って、まぶた全体にしっかりフィットするか確認しましょう。
2-2. 目の横幅との調和
目の横幅もビューラー選びの重要なポイントです。日本人女性の平均的な目の横幅は約30mmと言われています。一般のビューラーは33~39mm程度の挟む部分を持っているため、自分の目元にフィットするかどうか、実際のサイズ感を店舗等でチェックすることをおすすめします。
2-3. プレートの開き具合とゴムの状態
ビューラーのプレートの開き具合や高さが、まつ毛をどれだけしっかりと持ち上げるかを決定します。さらに、ゴムの弾力性にも注目してください。特に初心者の場合は、硬めのゴムがカールさせやすく、まつ毛の負担を軽減できます。複数のモデルを比較し、まぶたに合わせた形状や開き具合をチェックしましょう。
3. ビューラーの基本の使い方と持ち方
3-1. 正しい持ち方
ビューラーの基本となる正しい持ち方は、親指と中指でしっかり支える方法です。人差し指は力が入りやすいため、あまり使いすぎないよう注意しましょう。また、中指に薬指を添えることで、より安定感が得られます。力を入れすぎるとまつ毛に負担がかかり、切れ毛や抜け毛の原因になってしまうので、ゆっくりと丁寧にカールさせることがポイントです。
3-2. カールの基本は2ステップ
美しいカールを作るためには、まつ毛を一気に上げるのではなく、段階的にカールさせることが大切です。基本のステップは以下の通りです。
まずはまつ毛の根元にビューラーを密着させる。あごを少し上げ、自然に根元が見える状態を作りましょう。
その後、まつ毛の根元、中央、毛先の3段階に分けてカールさせる。各段階で5秒ほどキープして、無理のない力で持ち上げることがコツです。
4. 目タイプ別のビューラー使用法
4-1. 一重・奥二重の方のコツ
一重や奥二重の方は、まつ毛の根元が隠れやすく、カールしにくいのが悩みです。そのため、まずはまぶたを上に軽く引き上げて、隠れている根元部分を露出させることがポイントです。具体的には、以下のテクニックがおすすめです。
ビューラーのフレーム部分を、まつ毛の根元にしっかり密着させる。
指でまぶたを軽く持ち上げることで、まつ毛の根元部分をキャッチ。
根元だけでなく、中央もカールさせることでキープ力を高める。
目頭や目尻など、カールしにくい部分は部分用ビューラーを併用する。
実際に、ひとえ・奥ぶたえ専用として開発されたモデルでは、独自の形状で厚いまぶたでもしっかり根元をキャッチし、自然な上向きカールが実現できると多くの口コミで評価されています。
4-2. 二重の方のポイント
二重の方は、まつ毛の根元が見えやすく、比較的ビューラーの使い方も簡単です。ただし、カールを強くかけすぎると、不自然な印象になる場合があります。そこで推奨されるのは、根元をしっかり立ち上げつつも、毛先は優しく滑らせるようにカールさせる方法です。具体的な方法は以下の通りです。
平行にビューラーをまぶたにあて、根元から毛先にかけて少しずつ力を抜きながらカールさせる。
まつ毛の中央部分を強調することで、全体のバランスと自然な仕上がりを狙う。
もし力の入れ方に不安がある場合は、資生堂のような定番商品を利用するのがおすすめです。多くのリピーターから「使い心地が良い」と評価されている実績があります。
5. ビューラーを使った具体的なカールテクニック
5-1. まつ毛カールの段階的な手順
美しいカールを作るための具体的なテクニックとして、以下の2ステップを実践してください。
【ステップ1】根元にアプローチ
顔やあごの角度を少し上げ、まつ毛の根元をはっきりと捉えられる状態にする。
ビューラーのフレームを、まつ毛の根元に密着させながら軽く挟む。
指でまぶたを上に引き上げ、隠れている根元部分がしっかりキャッチできるよう工夫する。
【ステップ2】根元・中央・毛先の順にカール
まず、まつ毛の根元部分を挟み、数秒キープする。
次に、ビューラーを少しずつ下に移動させて、中央部分をカールする。
最後に、毛先まで均一にカールさせ、自然なカーブを作る。この際、無理な力を入れずにゆっくりと動かすことが大切です。
5-2. 力加減と手首・ひじの使い方
ビューラーによるカールは、手首だけではなく、ひじまで使ってやさしく持ち上げるのが重要です。強い力を一気にかけすぎると、まつ毛が折れたり、不自然なカールになったりする可能性があります。以下のポイントにも注意してください。
カールさせるときは、手首だけでなく、ひじも上に向けるように大きく動かす。
毛先に向かってゆるやかに力を抜きながら、自然なカーブを意識する。
スプリングタイプのビューラーなど、力の加減がしやすいモデルを使用すると安心です。
6. 下まつ毛へのビューラー活用法
6-1. 下まつ毛のカールで得られる効果
上まつ毛だけでなく、下まつ毛にもビューラーを使用することで、目の縦幅が強調され、目力アップや小顔効果が期待できます。下まつ毛のカールは、上まつ毛よりも細く繊細なため、より優しいタッチでカールさせる必要があります。日常のメイクに取り入れることで、全体のバランスが向上し、目元にメリハリが生まれます。
6-2. 下まつ毛への使い方の手順
下まつ毛にビューラーを使う際の具体的な手順は以下の通りです。
ビューラーの向きを一度逆さまにする(通常の使い方と逆の方向)。
下まぶたを軽く引っ張り、まつ毛の根元を挟む。
2~3回に分け、毛先に向かってゆっくりとスライドさせる。
最後に、マスカラを使用して仕上げると、カールのキープ力がアップし、ナチュラルな印象を保つことができます。
7. よくある疑問とその解決策(Q&A)
7-1. カールがすぐ落ちてしまう理由
まつ毛が一度カールしても、すぐに落ちてしまうというお悩みはよく聞かれます。その原因のひとつとして、まつ毛についた油分や水分が影響している場合があります。対策としては、以下の方法を試してください。
ビューラーを使う前に、ティッシュや綿棒でまつ毛の油分を丁寧に落とす。
フェイスパウダーなどで軽くまぶたにセットしてからカールさせる。
ホットビューラーや、ビューラー使用前に軽くドライヤーの温風を当てることで、温熱効果を利用してカールをキープ。
7-2. まつ毛が不自然な角度になる場合
カールさせた後、まつ毛が不自然な角度や曲線になってしまうことがあります。この原因は、多くの場合、力の入れすぎにあります。正しい方法で少しずつカールさせ、調整することで自然な仕上がりを目指しましょう。具体的には、まつ毛を挟む際に以下の点に注意してください。
親指と中指を使って、無理のない力でまつ毛を上げる。
動かし方を手首だけでなく、ひじまで使って大きく動かす。
部分ごとにカールさせる際に、根元、中央、毛先それぞれで若干角度を変えることで、自然なカーブが生まれます。
7-3. 目頭や目尻のまつ毛が上がりにくい
目頭や目尻は、まつ毛が上がりにくい部位として知られています。これを改善するためのヒントとしては、以下の方法があります。
一度に全体を上げようとせず、中央、目尻、目頭の順に少しずつカールさせる。
部分用ビューラーを活用する。コンパクトな部分用モデルは、細かい部分にもフィットしやすい。
カールさせる際、まぶたにしっかりとフレームを密着させ、指で軽く押し上げることで、根元からしっかり持ち上げることができます。
8. ビューラーのお手入れと買い替え時期
8-1. 清潔な状態を保つために
ビューラーは毎日使用するため、油分や化粧品のカスが付着しやすい道具です。これが原因でまつ毛に汚れが移り、切れ毛や刺激の原因になることもあります。使用後は、除菌タイプのウェットティッシュなどでフレーム部分を丁寧に拭き取り、清潔な状態を保つよう心がけましょう。
8-2. 適切な買い替えタイミング
ビューラーのゴム部分は消耗品となっており、2~3カ月を目安に交換することが推奨されています。ゴムが弾力を失ったり、ひび割れが見られた場合は、速やかに交換することが美しいカールを持続する秘訣です。また、本体自体は通常2年ほど使用できますが、グラつきや使い勝手に不満を感じるようになったら、新しいモデルへの買い替えを検討してください。
9. プロが実践するビューティーテクニック
9-1. 朝の時短メイクにおけるビューラー活用法
忙しい朝でも、正しいビューティーテクニックを取り入れることで、短時間で魅力的な目元を作り出すことが可能です。まず、ビューラーでまつ毛をしっかりカールさせた後、マスカラ下地とマスカラを重ねることで、カールキープ力が向上し、持続力の高い仕上がりが実現します。特に、マスカラの使用量や塗り方にも注意し、重すぎないナチュラルな仕上がりを目指しましょう。
9-2. 夜のメイク直し&ビューラーの再活用法
日中のメイク崩れが気になる場合でも、ビューラーは再活用可能です。化粧直しの際は、メイク落としとクレンジングでまつ毛周りの汚れをしっかり落とし、軽めのマスカラで再度カールを整えると、フレッシュな印象を保ちつつ、目元が際立ちます。日常的なケアと合わせて、適切な再カールのテクニックを習得しましょう。
10. まとめ
今回の記事では、ビューラーの基本的な知識から、選び方、正しい使い方、さらには目タイプ別のポイントやお手入れ方法、買い替えのタイミングに至るまで、網羅的に解説してきました。一重や奥二重の方も、正しいテクニックを身につけることで、まつ毛の根元からしっかりと上向きにカールし、自然で美しい目元を演出することが可能です。
大切なのは、自分に合ったビューラーを見つけ、無理のない力で丁寧にカールさせること。さらに、まつ毛の健康を考えたお手入れと定期的な交換を怠らないことが、理想の目元を長く保つ秘訣です。
ぜひ、今回ご紹介したコツやテクニックを実践し、毎日のメイクをより楽しく、そして美しく仕上げてください。あなたの目元が、より魅力的に輝くことを願っています。